申し込み受付は終了しました
化学工学会CVD反応分科会法人賛助会員 | 無料 |
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化学工学会CVD反応分科会個人会員 | 2,000円 前払い |
化学工学会反応工学部会会員 | 3,000円 前払い |
化学工学会会員 | 4,000円 前払い |
CVD研究会会員 | 4,000円 前払い |
Cat-CVD研究会会員 | 4,000円 前払い |
非会員 | 10,000円 前払い |
学生(会員資格に関らず) | 無料 |
注意
・参加費はクレジットカードにてお支払いください。
・参加者による録画・録音は参加形態によらず一切禁止とします。
・講演内容のオンデマンド配信は行いません。
・会議URLならびに講演資料は参加申込者にのみ開催日前日にメールにてお送りします。
・懇親会は行いません。
開催趣旨
デジタルトランスフォーメーション(DX)は広範囲の産業に浸透しつつあり、ものづくりの技術の向上や革新のためにも活用され始めています。化学による材料製造の分野では、主に材料自体の開発の推進に関わるマテリアルズインフォマティクスが注目を浴びていますが、各種ドライプロセスによる薄膜作製・加工、微粒子合成に携わる、ないしご興味をお持ちの当CVD反応分科会会員にとっては、プロセスに対する情報科学すなわちプロセスインフォマティクス(PI)への関心も高まっているのではないでしょうか。そこで、DXおよびPIの基礎知識と現状、次いでCVDやエッチングなどの材料プロセスに対する活用の概念や事例を紹介し、さらに今後の展望についての議論をする場として、本シンポジウムを企画しました。多くの方々のご参加をお待ちしております。