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【ハイブリッド開催】CVD反応分科会第39回シンポジウム

2023-11-14(火)13:00 - 16:50 JST
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【対面参加】化学工学会CVD反応分科会法人賛助会員  無料
【対面参加】化学工学会CVD反応分科会個人会員 3,000円 前払い
【対面参加】化学工学会反応工学部会会員 4,000円 前払い
【対面参加】化学工学会会員 5,000円 前払い
【対面参加】CVD研究会会員 5,000円 前払い
【対面参加】Cat-CVD研究会会員 5,000円 前払い
【対面参加】特別価格設定 5,000円 前払い
【対面参加】非会員 12,000円 前払い
【対面参加】学生 2,000円 前払い
【オンライン参加】化学工学会CVD反応分科会法人賛助会員  無料
【オンライン参加】化学工学会CVD反応分科会個人会員 3,000円 前払い
【オンライン参加】化学工学会反応工学部会会員 4,000円 前払い
【オンライン参加】化学工学会会員 5,000円 前払い
【オンライン参加】CVD研究会会員 5,000円 前払い
【オンライン参加】Cat-CVD研究会会員 5,000円 前払い
【オンライン参加】特別価格設定 5,000円 前払い
【オンライン参加】非会員 12,000円 前払い
【オンライン参加】学生 無料
・参加費はクレジットカードにてお支払いください。・支払いが終わりますと申込完了となり、申込完了通知メールが届きます。 ・申込完了通知メールの「申し込み内容詳細」をクリックし、「領収書データを見る」より領収書データを発行できます。

詳細

本シンポジウムは、対面参加およびZoomによるオンライン参加のハイブリッド開催です。

題目:二次元材料の合成と応用の最新動向と展望

対面参加の場合の会場:早稲田大学 西早稲田キャンパス 62号館W棟1階大会議室A,B
 https://goo.gl/maps/beMfufUWqukR2XU1A

定員:対面参加 70名、オンライン参加 300名 定員に達し次第、申込を終了します。

開催趣旨
 グラフェンや遷移金属ダイカルコゲナイドに代表される二次元物質・材料は、その新奇な物性により新たな半導体デバイスを実現し得ると期待されています。2004年のグラフェンの報告より、物質群、合成・加工・実装技術、応用などが大きく進展しました。今回のシンポジウムでは、これまでの領域発展のレビューから最新の成果のご紹介までを頂き、二次元材料の実用化に向けた展望を議論します。

注意事項
・参加者による録画・録音は参加形態によらず一切禁止とします。
・講演内容のオンデマンド配信は行いません。
・会議URLならびに講演資料入手方法は、参加申込者にのみ開催日前日にメールにてお送りします。
・懇親会は行いません。

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CVD反応分科会

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